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【歯周病チェックリスト付き】40代から気をつけたい歯ぐきのトラブルと予防法|藤沢市の歯医者が解説
みなさんこんにちは。藤沢市の歯医者、辻堂駅から徒歩19分の齊藤歯科クリニックです。
「最近、歯ぐきが下がってきた気がする」
「歯ブラシのときに血が出るのは普通?」
そんな“ちょっとした変化”を感じる方は、もしかすると歯周病のサインかもしれません。
歯周病は虫歯と違い、痛みなどの自覚症状がほとんどないまま進行する、静かなるお口の疾患です。特に40代以降になると、加齢に伴って歯ぐきの抵抗力が低下し、発症・進行のリスクが一気に高まります。
藤沢市の齊藤歯科クリニックでも、歯周病に関するご相談は40代以降の方から非常に多くいただいています。
今回は、そんな歯周病について、「気づくきっかけ」と「予防のポイント」をわかりやすく解説いたします。40代以降で急増する歯ぐきのトラブルとは?
30代までは大きな問題がなかったのに、40代に差し掛かると急に歯ぐきに違和感が出始める…これは珍しいことではありません。
その背景には、ホルモンバランスの変化や代謝の低下、生活習慣の乱れなどが影響しています。
具体的には以下のような症状が出てくるケースが多いです。
• 歯ぐきが赤く腫れている
• 歯みがきのたびに出血する
• 口臭が気になる
• 歯がぐらつくような感覚がある
• 冷たいものがしみるようになった
• 歯が以前より長く見える(歯ぐきが下がっている)
これらはいずれも、歯周病の進行によって歯ぐきや歯を支える骨がダメージを受けているサインです。
早期であればケアで改善できますが、放っておくと最終的には「歯を失う」ことにもなりかねません。歯周病セルフチェック|あなたはいくつ当てはまりますか?
以下の項目を読みながら、ご自身に思い当たる点がないかチェックしてみてください。
• □ 歯みがきの際に出血することがある
• □ 朝起きたとき、口の中がネバつく
• □ 最近、口臭が気になるようになった
• □ 硬いものを噛むと痛む・違和感がある
• □ 歯と歯の間に食べ物が挟まりやすくなった
• □ 歯ぐきが下がって、歯が長く見える
• □ 歯がグラグラしている気がする
• □ 歯科の定期検診に1年以上行っていない
2つ以上当てはまる方は、歯周病の初期〜中期の可能性があります。
4つ以上当てはまる場合は、一度歯科医院での診察を受けることを強くおすすめします。
歯周病は「治す病気」ではなく「防ぐ病気」
歯周病の怖さは、静かに進行し、気づいた頃には手遅れになっているという点にあります。
特に40代以降は、長年の磨き残しや生活習慣の積み重ねが表面化してくる年代。見た目にわからない小さな炎症が、やがて歯を支える骨にまで達してしまうことも少なくありません。
いったん失われた歯ぐきや骨は、基本的には元に戻りません。
だからこそ、早めの対策と日常的な予防が非常に重要なのです。齊藤歯科クリニックの歯周病予防とメンテナンス体制
藤沢市の齊藤歯科クリニックでは、歯周病の早期発見・予防に力を入れています。
定期検診の際には、歯ぐきの状態を数値でチェックする「歯周ポケット検査」や、出血・腫れの有無を丁寧に確認。必要に応じて、歯石除去やバイオフィルムのクリーニングを行い、口腔内を清潔な状態に保ちます。
また、歯科衛生士によるブラッシング指導や生活習慣のアドバイスも徹底しており、「何が歯ぐきに負担をかけているのか」を患者さまと一緒に見つけて改善していくスタイルを大切にしています。
加えて、必要な場合は歯周外科処置や再生療法などの専門的な治療にも対応可能です。
40代からの口腔ケアが、10年後・20年後の自分を守ります
歯周病は、見た目や口臭、噛みづらさといった悩みに加えて、糖尿病・心疾患・誤嚥性肺炎といった全身の健康とも密接に関係していることがわかっています。
つまり、歯ぐきを守ることは「歯の健康」だけでなく、「体全体の健康」を守ることにもつながっているのです。
これからの人生を、自分の歯で食事を楽しみ、笑顔で過ごしていくために。
40代の今こそが、“お口の健康”を見つめ直す大きなチャンスです。藤沢市で歯周病の検査・予防をご検討中の方へ
「歯ぐきが気になるけど、まだ大丈夫かも」
そんな方こそ、今のうちに一度チェックを受けておくことをおすすめします。
藤沢市で信頼できる歯科医院をお探しの方は、齊藤歯科クリニックへお気軽にご相談ください。
患者さまのお口の変化に寄り添いながら、10年後・20年後も健康な歯で過ごせるよう全力でサポートいたします。